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富山市の小屋・倉庫・車庫・蔵の解体

母屋を残して、付属の建物だけ解体できます。

富山市と周辺の4市町村で、住まいはそのままに車庫や物置、土蔵だけを解体したい方の無料の相談窓口です。

相談窓口と提携施工店

解体の達人・富山がお話を伺い、対応エリアの提携施工店が現地を見て見積もりを出します。車庫の床の土間コンクリートや、蔵の中に残った物の片付けもまとめて頼めます。

費用の目安

1坪あたり、車庫・小屋が19,800円〜、作業所・倉庫が22,000円〜、土蔵が38,500円〜(税込)です。10坪の車庫なら198,000円〜が目安になります。

ご相談の進め方

建物の種類・広さと、母屋とのつながりを伺います。補助は母屋だけが対象の制度が中心なので、費用を下げる方法も一緒に確かめます。

費用の目安

建物 1坪あたりの目安(税込) 計算の例
車庫・小屋 19,800円〜 10坪なら 198,000円〜
作業所・倉庫 22,000円〜 20坪なら 440,000円〜
土蔵 38,500円〜 12坪なら 462,000円〜
土間コンクリートの撤去・処分 1㎡あたり 1,650円〜
中に残った物の撤去・処分 1㎥あたり 13,200円〜

※ 表示はすべて税込です。提携施工店の標準料金をもとにした目安で、正式な金額は現地調査のあとにお出しします。坪数は建物の建坪(1階の広さ)で計算します。

土蔵の1坪あたりの目安は、木造の住宅と変わりません。車庫や小屋と比べると、おおよそ倍の単価です。

蔵は、小さくても費用がかさむ建物です。 物置と同じ感覚で予算を組むと、見積もりを見て驚くことになります。

母屋以外だけを壊すときの補助

母屋は残して、小屋・倉庫・車庫・蔵だけを解体する場合の制度は、確認できた公式ページでは対象外です(2026年10月確認)。市町の除却補助は、いずれも「住宅」の解体が前提になっています。

市町 補助の対象の書き方
富山市 戸建て住宅・長屋で、床面積の1/2以上が居住用だったもの
滑川市 一戸建て住宅(附属建物を除く)
立山町 解体業者に発注し、建物の全てを除却するもの
上市町 木造の一戸建て住宅

出典:富山市・滑川市・立山町・上市町の各ページ(2026年10月2日確認)

そのうえで、動かせるところは次の3つです。

補助の一覧は5市町村の解体補助金にあります。

雪国の車庫・倉庫・蔵は、基礎と構造で手間が違う

雪の多い土地では、雪に耐えるように建てた付属の建物があります。見た目より壊す手間がかかることもあります。

どれに当たるかは、現地調査で提携施工店が確かめます。雪の多い時期は工事の日程に余裕を見てください。

富山市の冬の積雪はトップにあります。

提携施工店の車庫・倉庫の事例

付属の建物の事例を、提携施工店が公開しているものから3件紹介します。

鉄骨造の連結ガレージの解体前
解体前
鉄骨造の連結ガレージの解体後
解体後

鉄骨造の連結ガレージ 車庫にも倉庫にも使われていた、長さのある鉄骨のガレージです。長年の使用で古くなったため解体しました。

建物
鉄骨造の連結ガレージ
広さ
―
主な作業
解体(基礎コンクリートは残す)
掲載
2017年
隣家に接する車庫(23坪)の解体前
解体前

隣家に接する車庫(23坪) 車庫の解体に加え、裏に残っていた約80㎡のコンクリート基礎を撤去し、隣家の外壁を元に戻しました。

建物
車庫
広さ
23坪
主な作業
解体・コンクリート基礎(約80㎡)の撤去・隣家の外壁の復旧
掲載
2017年
使わなくなった木造の倉庫(26坪)の解体後
解体後

使わなくなった木造の倉庫(26坪) 使わなくなった倉庫を取り壊して更地にしました。中に残った物を片付けてから解体しています。

建物
木造2階建ての倉庫
広さ
26坪
主な作業
残置物の片付け・解体・基礎と土間の撤去・整地
掲載
2015年

土蔵の事例は、提携施工店の施工事例の一覧からご覧ください。

蔵の中の物は、捨てる前にご相談ください

古い蔵や納屋には、何十年も開けていない箱や道具が眠っていることがあります。中身が残ったままでも、提携施工店が現地を見て、解体の見積もりを出します。

中身を先に処分してしまうと、その分に1㎥あたり13,200円〜の処分費がかかります。蔵の中は手をつけずに、そのままご相談ください。

石綿(アスベスト)の事前調査も、費用の一項目になる

解体の前の石綿の事前調査は、建物の大きさで免除されるものではありません(大気汚染防止法)。小さな物置や車庫も、解体するなら事前に調べます。

見積もりの項目に、調査の手配が入ると考えてください。

上の事例の木造の倉庫(26坪・約86㎡)なら、報告まで要る広さです。調べる手配も報告も、提携施工店が引き受けます。

報告や届出の窓口は、空き家の解体の表にまとめています。

出典:厚生労働省「石綿対策の規制が強化されています」(2026年10月2日確認)

付属の建物だけを壊すときに確かめること

よくある質問

母屋がなく、小屋だけの解体にも補助は出ますか?

母屋以外だけを解体する場合の制度は、確認できた公式ページでは対象外です(2026年10月確認)。富山市は戸建て住宅・長屋、滑川市は一戸建て住宅の附属建物を除く部分、立山町は建物の全ての除却が対象の書き方です。

費用は、中の物を減らす、買い取れる物を確かめるといった工夫で下げられます。まず建物の種類と広さをフォームにお書きください。

蔵や車庫は、1坪いくらからですか?

車庫・小屋は1坪19,800円〜、作業所・倉庫は22,000円〜、土蔵は38,500円〜(税込)が目安です。土蔵は車庫の倍近い単価で、木造の住宅と同じ水準になります。

家財が残ったままでも相談できますか?

できます。蔵や倉庫の中の物は、捨てずにそのままご相談ください。

残った物の撤去・処分は1㎥あたり13,200円〜が目安です。

提携施工店によっては、買い取れる物があれば解体費用から差し引けます。対応は提携施工店によって異なります。

小さな物置でも、石綿の調査は必要ですか?

解体するなら、事前に調べます。建物の大きさでの免除はありません。

ただ、着工日が2006年(平成18年)9月1日以降だと書類で確認できれば、目視などの調査は省けます。

それより前に建った建物は、工事で手を加えるすべての建材を調べることになります。

物置1つでも相談してよいですか?

構いません。建物の種類と、だいたいの広さ、所在地をフォームにお書きください。

富山市と周辺4市町村の付属の建物を受け付けています。

対応エリア

富山市・滑川市・立山町・上市町・舟橋村

対応エリアの一覧/工事は対応エリアの提携施工店が行います。相談・見積もりは無料です。